医師が忠告「相撲取れなくなる」 休場を決断した白鵬

有料会員記事

[PR]

 大相撲の横綱白鵬(36)=宮城野部屋=が春場所3日目の16日、日本相撲協会に休場を届け出た。昨年8月に手術を受けた右ひざの状態が悪化。「右膝蓋大腿(しつがいだいたい)関節軟骨損傷、関節水腫で手術と加療を要する」という診断を受けた。白鵬の休場は5場所連続。

 取材に応じた師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によると、白鵬は場所前から慢性的に右ひざに水がたまる状態で、昨夜は注射器3~4本分の水を抜いたという。担当の医師が「この状態で続ければ相撲が取れなくなる」と忠告し、休場を決断。この場所中にも右ひざの関節部分の手術を受ける見通しだ。

 手術後は約2カ月間のリハビリが必要との診断も受けていて、5月9日に初日を迎える夏場所(東京・国技館)の出場も厳しくなった。宮城野親方は「本人が(7月の)名古屋で最後をかけるという話をしています。手術を受けて、良くなって、最後にかけようとなった」と話した。

 白鵬は今場所、初日に229…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。