心の動揺が少なくなった #コロナを生きる言葉集

新型コロナウイルス

山本亮介
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 心の動揺が少なくなった(東京パラリンピックの出場内定選手へのアンケートから)

#コロナを生きる言葉集

 東京パラリンピックの開幕まで半年となる今年2月に合わせ、出場が内定している選手たちにアンケートをした。

 「心の動揺が少なくなった」。コロナ禍で成長したことは、との設問に寄せられた女子カヌーの瀬立モニカさん(23)の答えだ。常に最悪の事態を想定しながら動くようになってたどり着いた心持ちという。

 ほかにも「様々な制限の中でもできる方法を考え、行動に移す力が少しついてきた」など、大会の1年延期を前向きにとらえる声は数多くあった。

 窓口になった競技団体の中には「いまは選手たちを動揺させたくないから」と断るところもあった。アンケートするのは不謹慎かもと悩んだ時期もあったが、届いた言葉を見て、やって良かったといまは思う。一つでも多く、パラ選手の言葉を届けていきたい。山本亮介

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 誰もが経験したことのない日々が続いています。様々な立場、場面の言葉を集めます。明日に向かうための「#コロナを生きる言葉集」。

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