智弁和歌山・中谷さんが語る高塚投手とマー君の共通点

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【朝日新聞ポッドキャスト】音でよみがえる甲子園⑰ 智弁和歌山×国士舘

 春は投手力――。そんな定説通り、第68回選抜高校野球大会(1996年)も好投手が目立った大会だった。

 前評判が高かったのは前年夏の優勝投手である帝京(東京)の白木隆之と、この大会で優勝投手になる鹿児島実の下窪陽介。高陽東(広島)の宗政徳道や明徳義塾(高知)の吉川昌宏、左腕では国士舘(東京)の高野修平、沖縄水産の糸数光正も注目を集めた。

 そんな3年生投手たちに次々と投げ勝ち、豊かな将来性を感じさせたのが智弁和歌山の2年生右腕、高塚信幸投手だった。同じ2年生でバッテリーを組んだ中谷仁さん(現智弁和歌山監督)が、「高塚のベストピッチだった」と振り返る準々決勝を語ってくれた。

名勝負の裏で何があったのか。智弁和歌山監督の中谷仁さんをゲストに迎え、親交の深い安藤嘉浩編集委員がポッドキャストで語ります。

Apple PodcastやSpotifyで、大会期間中は毎日配信しています。音声プレーヤーの右上にある「i」の右上にあるボタン(購読)でリンクが表示されます。

 2人が中学3年になる春、智…

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