大阪市内の時短要請、3月末まで維持 吉村知事が方針

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 大阪府吉村洋文知事は18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために21日まで大阪市内の飲食店に要請している午後9時までの営業時間の短縮について、3月末までは緩和せずに、現状を維持する方針を示した。

 17日に確認した新規感染者が147人になるなど感染者が増加傾向にあることから、感染状況を見極める必要があるとした。記者団に「大阪市内の時短要請を3月末までお願いする可能性が高い」と話した。年度末は引っ越しなどが多い時期であることや、変異株の影響を確認したいとの理由も挙げた。18日夕に対策本部会議を開いて対応方針を正式に決める。