菅首相、宣言全面解除を判断「基準を安定して満たした」

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 菅義偉首相は18日夜の記者会見で、首都圏4都県の緊急事態宣言を21日で解除することを改めて表明した。「これまで飲食店の時間短縮を中心に、ピンポイントで行った対策は大きな成果を上げている」と述べた。

 首相は続けて、東京の新規感染者数について「解除の目安としていた1日あたり500人を40日連続で下回っている」。千葉県などの病床使用率も「50%という解除の目安を下回り、40%以下となっている」などと、数字を挙げて解除の理由を説明。

 さらに、「2週間宣言を延長し、病床の状況などを慎重に見極め、判断をすると申し上げてきたが、目安とした基準を安定して満たしており、本日、解除の判断をした」と述べた。

 続けて「これまでの医療、介護などの関係者の皆さまのご尽力、国民や事業者の方のご協力に、心から感謝を申し上げる」と語った。

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