海自イージス艦「はぐろ」就役、めざした8隻体制が整う

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伊藤嘉孝
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 海上自衛隊の8隻目のイージス艦「はぐろ」が19日に就役した。これで政府が目指してきたイージス艦8隻体制が整うことになる。北朝鮮の弾道ミサイルへの警戒のほか、中国軍を警戒する役割も期待されている。

 19日には横浜市の造船所で、就役の式典があった。はぐろは2013年閣議決定防衛計画の大綱で構想された「イージス艦8隻体制」の最後の1隻に当たる。全長170メートル、乗員約300人で、建造費は約1700億円。佐世保基地長崎県)に配備される。海自トップの山村浩・海上幕僚長は16日の記者会見で「各種事態への対応能力の向上をはかることができる」と述べている。

 イージス艦は、多数の標的を…

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