宮崎商・日高、持ち味発揮 緩急の効いた投球で9奪三振

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(20日、選抜高校野球 天理7―1宮崎商)

 宮崎商の日高大空(そら)は持ち味を発揮した。直球の球速は130キロ台と速くない。それでも緩急を生かした投球で、一回に先頭打者をブレーキの利いたチェンジアップで三振に仕留めるなど9奪三振。天理の好投手の達孝太との投げ合いに「自分も無失点でいこうと思ったけど、二回に失点したのが課題」。終始、悔しそうだった。

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 ●橋口監督(宮) 「日高、長友の投手陣は全国でも通用したと感じた。一番の敗因は守備。ここぞという時にミスが出たのが夏への課題」