羽生結弦、北京五輪にらみ「枠取りに最大限貢献したい」

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 フィギュアスケート世界選手権(24日開幕、ストックホルム)の公式練習が22日に始まり、同日昼の本番リンクの練習には姿を見せなかった羽生結弦(ANA)が夜(日本時間23日未明)のサブリンクでの練習で汗を流した。

 4年ぶりの優勝を狙う羽生は現地入り後、初めての調整となった。前半はマスクをつけたままリンクを周回。フリー「天と地と」を流して氷の感触を確かめ、その後、マスクを外した。リンクサイドにいたブライアン・オーサー・コーチのもとにたびたび立ち寄り、笑顔を交えながら、演技を確認した。

 練習後のオンライン取材に応じた羽生は、「(日本を)出ようとする直前に地震があって、新幹線が使えなくなったり、飛行機を変えたりして大変だった。練習プランは少しずれている」と明かした。

 世界選手権に臨む心境については「割と淡々としている。出るまでは自分自身、いろいろ思うことはあったが、現地に来て滑るからには何かしら意味のあるものにしたいと思っている」と語った。

 全日本選手権は新型コロナウ…

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