東名高速で大型バス火災 高校生ら30人乗車、けがなし

植松敬
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 23日午前8時ごろ、静岡県牧之原市静谷の東名高速下り線で、大型バスから火が出ていると、乗っていた人から119番通報があった。バス1台が全焼し、約1時間20分後に鎮火した。

 県警高速隊によると、乗客約30人は避難し、けが人はなかった。影響で東名高速は吉田インターチェンジ(IC)―相良牧之原ICの上下線が約1時間半にわたって通行止めとなった。

 バスには静岡県立島田工業高校サッカー部の生徒らが乗っていた。同校によると、当時2台のバスで浜松市での練習試合に向かっていたという。後ろを走っていたバスの運転手が前方のバスから煙が出ていることに気づいた。バスは路肩に止まり、生徒らは避難したという。(植松敬)