今度は「ピクミンGO」!?任天堂、ARアプリで提携

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森田岳穂
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 任天堂は23日、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」で知られる米ナイアンティック社と拡張現実(AR)技術を使ったアプリを継続的に開発する新たな提携を結んだと発表した。第1弾として任天堂のキャラクター「ピクミン」が登場するアプリを今年後半に世界で配信する。

 アプリの詳しい内容は明かしていないが、「楽しく歩くことをテーマに、ゲームとは異なる新しい分野での体験を届けたい」(任天堂の宮本茂代表取締役)という。スマホの位置情報を活用し、ピクミンが出てくるアプリ内の世界と現実の世界を結びつけるような内容とみられる。

 両社と任天堂が出資するポケモンのブランド管理会社「ポケモン」(東京)の3社が企画し、16年に配信した「ポケモンGO」はダウンロード数が世界で10億回を超えるなど大きなブームになった。ゲームで使うアイテムがもらえる場所を、飲食店や観光地などに設定して集客し、企業や自治体からスポンサー料をもらうビジネスも成功した。

 今回の提携は単発ではなく…

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