北海道で42人感染 9日ぶり50人下回る

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 北海道では23日、新型コロナウイルスの患者が42人確認され、2人が死亡した。新規感染者が50人を下回ったのは今月14日以来、9日ぶりとなる。

 新規感染者の内訳は、保健所設置4市(札幌、旭川、函館、小樽)では、札幌32人(死者1人)、旭川1人、函館4人。道内の他地域が5人(死者1人)。

 札幌市では市内の建設関連会社で10~70代の従業員6人が感染し、新たなクラスター(感染者集団)となった。札幌市琴似中央小(札幌市西区)で児童1人の感染が確認され、31日まで学級閉鎖する。

 南幌町の町立南幌病院では看護師と看護助手の計2人が感染した。同院は22日午後から外来診療と入院受け入れを休止、感染者と接触した可能性のある患者や職員らのPCR検査を進める。

 また、この日新たに変異ウイルスに感染した疑いがある事例が16件確認された。