サッカースタジアムに農園? 親会社はあのIT企業

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小俣勇貴
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スポーツ好奇心

 この春、サッカーJ1ヴィッセル神戸のホームスタジアムに農園が新設された。Jリーグのクラブで初の試みだという。なぜ、海沿いのスタジアムに畑を作ったのか――。

 リーグ開幕を控えた2月下旬。スタジアム東側の空き地だった約300平方メートルのエリアが、土の畑に変わっていた。

 全部で24区画。1区画4平方メートルで、入会金1万1千円と年間契約料13万2千円で貸し出す農園だ。3月1日からサービスを開始し、地元の女子プロサッカーチーム「INAC神戸」が3区画を利用するなど、空き区画は残りわずかになっている。スタジアムの芝生を管理するスタッフが利用者の相談に乗るサービスもあるという。

 なぜ、ノエビアスタジアム神戸が入る御崎公園(神戸市兵庫区)の一角で貸農園を営もうという発想が生まれたのか。

昨季の開幕直後、新型コロナウ…

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