トヨタ社長も聖火ランナーに フィギュア宇野選手は辞退

土井良典
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 愛知県で4月5、6日に開かれる東京五輪聖火リレーのランナーが24日発表された。トヨタ自動車豊田章男社長や、ユーチューバーグループ「東海オンエア」のメンバーらが参加する。一方、男子フィギュアスケート宇野昌磨選手は、世界選手権の日程の都合で辞退することも発表された。

 今回発表された聖火ランナーは、県実行委員会やスポンサー企業などが選んだ約250人。元女子フィギュアスケート選手の安藤美姫さんや村上佳菜子さんらも走る。豊田社長は6日に豊田市内を走る予定で「日本、そして世界の方々との絆を深めながら、心ひとつにオリンピック・ムーブメントを盛り上げられるよう、オールトヨタで取り組んでいく」などとコメントした。

 「東海オンエア」はユーチューブでのチャンネル登録者が約580万人を数える6人組で、活動拠点としている岡崎市を走る。

 辞退が発表された宇野選手は3月28日までスウェーデンで開かれている世界選手権に出場中。帰国後も新型コロナウイルス対策の自主隔離期間(14日間)が必要なため、関係者が聖火リレーに間に合わないと判断した。22日に県に対して辞退の申し出があった。(土井良典)

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