風力発電、小規模をアセス対象外に 河野大臣の指摘受け

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戸田政考
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 風力発電所の稼働に必要な環境影響評価環境アセスメント)について、環境省は25日、規制を緩和する方針案をまとめた。法に基づく環境アセスを義務づける対象を「1万キロワット以上」から「5万キロワット以上」に変える。比較的小規模な発電所を対象外とすることで、再生可能エネルギーを増やす狙いがある。

 風力発電は国内では海外ほど導入が進んでいない。昨年12月、再エネの規制改革に関する会合で河野太郎行政改革担当相から年度内に見直しの方向性を示すよう求められ、環境省が専門家による検討会で議論していた。

 この日まとまった規制緩和案…

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