ゴマフアザラシの赤ちゃん モフモフ産毛でおねだり

奈良山雅俊
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 北海道稚内市立ノシャップ寒流水族館で20日、今年最初のゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、来園者の目を楽しませている。

 赤ちゃんは母親のヒロ(17歳)の周りから離れず、少し泳いで遊んでは母乳をおねだりしている。産毛は「ホワイトコート」と呼ばれ、真っ白。毛が乾くとモフモフして愛くるしいが、生後2~3週間で親と同じゴマ模様になり、見られる期間は短い。

 同園は31日で冬季営業を終了する。あと2頭が妊娠しており、時期が合えば夏季営業が始まる4月29日以降にも真っ白な赤ちゃんに出会えるかも知れない。(奈良山雅俊)