聖火リレー、火が2度消える 「風強くなかったのに」

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 大会組織委員会は25日、福島県での聖火リレー中、広野町と富岡町で2度、トーチの火が消えたと発表した。近くの職員がランタンの種火を使って再点火した。組織委は原因を調査中という。

 広野町では聖火を次のランナーに引き継ぐ「トーチキス」で、聖火が消えた。持っていたトーチの火が消えたNPO法人理事長の西本由美子さん(67)は「びっくりした。でも『消えたわよ』って言ったら、すぐに種火を持ってきてくれて安心した。そんなに風は強くなかったのにどうしてだろう」と話した。