北海道で69人感染 カラオケスナックでのクラスターも

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 北海道では26日、新型コロナウイルスの感染者が新たに69人確認され、2人が死亡した。新規感染者が50人を超すのは3日連続。

 新規感染者の内訳は、保健所設置4市(札幌、旭川、函館、小樽)では、札幌53人(死者1人)、旭川1人。道内の他地域が15人(死者1人)。

 札幌市では市内のスナックで40~80代の従業員と利用客5人が感染し、クラスター(感染者集団)と認定された。中等症や重症の人もおり、全員に変異ウイルスの疑いがある。うち1人は別のカラオケスナックでのクラスター(感染者計16人)にも含まれるという。

 また、これまでに函館市で確認された感染者から、変異ウイルスの感染者が2人判明した。愛媛県の30代男性は松山市内のクラスター函館市内の70代女性は道央地方の感染者と濃厚接触があった。函館保健所は「感染拡大地域との往来にともなう感染と考えられる」とみている。