47歳パパ市長が育休へ、第4子誕生で 「定時」すでに

伊藤誠
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 奈良県生駒市の小紫雅史市長(47)は25日の記者会見で、育児休暇を取ることを明らかにした。まとまった期間の完全な休暇ではなく、夜間・土日の仕事の抑制、定時退庁、代休(半休や時間休も)取得などにすることで、業務に支障のないようにするという。

 10日に第4子が誕生したのを機に、自ら率先して育児休暇を取ることで働きやすい職場づくりを後押しすることにしたという。2019年度の市職員の育児休業取得率は、5%(対象20人のうち1人が取得)にとどまっていた。

 小紫市長は、すでに定時退庁などを実践しており、育児休暇をいつまで取るかについては「(家族・育児の)様子を見ながら、少しずつ(休暇を)減らしていく」と話した。(伊藤誠)