4~5合目で雪崩発生

河合博司
[PR]

 山梨県は24日、鳴沢村富士山有料道路「富士スバルライン」4~5合目で、雪崩が発生して道路が土砂に覆われていると発表した。人的被害はない。26日現在、安全確認が出来ていないため調査が出来ず、復旧のめどは立っていない。

 県道路整備課によると、苔桃橋付近で約170メートル、青草洞門付近で約110メートルなど、4カ所で土砂が道路を覆った。富士山では21日に連続雨量324ミリの大雨を記録しており、積雪が溶けて土砂と共に流れ出す雪崩が発生したとみている。

 スバルラインは1月12日から、積雪で4合目以上が通行止めになっている。例年は、除雪を進めて大型連休前に全線開通している。(河合博司)