トランプ政権のコロナ担当「死者減らせた」 対応を後悔

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ワシントン=合田禄
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 米トランプ政権で新型ウイルス対策を担ったデボラ・バークス調整官が28日、CNNのインタビューで、「米国内の新型コロナによる死者は大幅に減らすことができた」と語った。

 CNNは28日夜、新型コロナ対応にあたってきた責任者らのインタビューを放映。バークス氏は、「米国での第1波の死者は10万人だったが、その後の死者は大幅に減らすことができたと思う」と説明。「もし教訓を生かしていれば。そのことは毎日、私を悩ませている。次はもっとうまくやる方法を学ばなければならない」と話した。

 米国では昨年5月末時点で新型コロナによる死者は約10万人だった。その後、昨年9月に20万人、昨年12月に30万人、今年2月には50万人を超え、世界で最も死者数が多い。

 昨年8月に米国内で感染が拡大しているとテレビで発言した後、トランプ前大統領から「非常に不快で聞くに堪えない」電話があったことも明らかにした。

 一方、トランプ政権下で米疾…

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