「極めて異例」アウェー戦が日本で開催 なぜフクアリに

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吉田純哉
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 日本代表(世界ランク27位)は30日、約1年4カ月ぶりの再開となるワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、モンゴル代表(同190位)と対戦する。今回は日本にとってアウェー戦の位置づけながら、会場は千葉市のフクダ電子アリーナ(フクアリ)を使う。なぜなのか。

 モンゴル代表のボジク監督は29日の前日会見で「たくさんの事情があり、我々の国での開催は不可能だった。無観客でもホームの利は日本にある」と打ち明けた。日本サッカー協会(JFA)によると、モンゴル政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため国内での国際試合を禁止しており、中立地での開催を模索したものの、実現しなかったという。

 JFAの須原清貴専務理事は「モンゴルのホーム戦を、たまたま日本の会場でやる。極めて異例の扱い」と話す。放映権料や協賛金は当初の予定通りモンゴル協会に入るという。

通常使用されないフクアリが選ばれた理由は

 フクアリは座席数1万850…

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