群馬県内の聖火リレー、きょうスタート 15市町村へ

森岡航平
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 東京五輪聖火リレーが30、31日、群馬県内でも行われる。聖火は2日間で15市町村、計35キロをめぐり、県実行委員会推薦の44人とスポンサー企業関連のランナーらの計173人が聖火をつなぐ予定だ。

 30日は館林市を出発し、大泉町太田市を巡って上野村に移動。再び県東部の桐生市伊勢崎市を回り、前橋市へ。太田市では2019年のラグビーW杯で活躍した堀江翔太さん(35)、前橋市では冬季五輪で日本選手初のメダリストとなった猪谷千春さん(89)らが登場する。

 2日目は渋川市から始まり、草津町沼田市、川場村、長野原町の県北部を経由し、藤岡市富岡市を巡って高崎市に向かう。草津町ではスキー元五輪選手の荻原次晴さん(51)、富岡市ではタレントの井森美幸さん(52)、高崎市ではタレントの中山秀征さん(53)らが走る。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、県はできるだけインターネットのライブ中継などで観覧するよう呼びかけている。ルートの詳細や交通規制などは県実行委員会のホームページ(https://gunma-sports.jp/index.html別ウインドウで開きます)で確認できる。(森岡航平)