[PR]

 【山梨】富士北麓でホテルや遊園地など観光業を営む富士急グループの新入社員31人は1日、経営するホテルの最も広い部屋で入社式に臨んだ。例年は80~90人規模だが、半数以下の人数になったのは「観光客が減っている現状に合わせて計画的な採用をした結果」(同社)との理由だ。

 入社式で堀内光一郎社長は「未完だが限りない可能性を秘めたみなさんは、夢に向かって計画的に学び続けて欲しい。成長が会社の社会貢献につながります。一緒に頑張りましょう」と訓示した。新入社員代表の遠藤舜也さん(22)は「常にチャレンジする姿勢を忘れません」と答辞で応じた。

 また、牛田柚妃(ゆずき)さん(22)は「(コロナ禍で)社会も職場も変化を求められている状況ですが、持ち前の笑顔と明るさで乗り越えます」と話した。(河合博司)

関連ニュース