「非核化、対北朝鮮政策の中心」米国務省の報道官が強調

有料会員記事

ワシントン=園田耕司
[PR]

 バイデン米政権が進めているトランプ前政権当時の対北朝鮮政策の見直しをめぐり、米国務省のプライス報道官は1日の記者会見で、「非核化は米国の対北朝鮮政策の中心であることに変わりはない」と語り、バイデン政権としても北朝鮮に非核化を迫っていく考えを強調した。

 プライス氏はまた、2日にメリーランド州アナポリスで行われる予定のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)、北村滋国家安全保障局長、韓国大統領府の徐薫(ソフン)国家安保室長による日米韓高官協議について言及。バイデン政権の対北朝鮮政策の見直しに関して意見を聞く「重要な機会となる」(プライス氏)という見方を示した。そのうえで「北朝鮮へのいかなるアプローチも日韓両国と完全に足並みをそろえて行う必要がある」と強調した。

 トランプ政権当時の対北朝鮮

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら