B2愛媛監督が暴力暴言、B1新潟社長がパワハラで処分

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 プロバスケットボールBリーグは2日、選手に暴力をふるったり暴言を吐いたりしたとして、B2愛媛オレンジバイキングスの庄司和広監督を公式戦にかかわる全ての職務停止処分(3カ月)にしたと発表した。また、スタッフを侮辱する発言をしたなどとして、B1新潟アルビレックスBBの小菅学社長兼GMに制裁金50万円と譴責(けんせき)処分を科した。

 Bリーグによると、庄司監督は昨年8月ごろ、選手1人に対し、練習中に自身の勘違いから厳しく叱りつけ、みぞおちを殴打した。同12月にも同じ選手に理由もなく6回殴りかかった。また、この選手だけでなく、別の選手にも、暴言を繰り返していたという。

 小菅社長は今年1月30日、スタッフとの2時間20分にわたる面談のなかで、人格を否定するような恫喝(どうかつ)的な発言をし、さらに翌日、不安定な精神状態に陥っている同スタッフに対し、反省文を強要したという。

 いずれもBリーグが設置する通報窓口を通じて発覚した。