ロックダウン、コロナ乗り越え 活躍誓うトリニータDF

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藤木健
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 都市封鎖ロックダウン)を経験し、新型コロナウイルスにも感染。日本行きを決めた後も、入国できずにいた。困難を乗り越えて、新天地で飛躍を誓うブラジル人サッカー選手がいる。J1大分トリニータに新たに加わるDFエンリケ・トレビザン(24)だ。

 トレビザンは今冬までポルトガル1部ファマリカンでプレー。2月中旬に大分が期限付き移籍での獲得を発表した。ただ日本に入国制限があり、現地で待機するほかなかった。制限緩和を受け、PCR検査で陰性を確認したのちに先月29日に日本に到着。現在は福島県内の隔離施設で過ごす。今月2日、施設内からオンラインで取材に応じた。

写真・図版
隔離施設内で自撮りするDFエンリケ・トレビザン=J1大分提供

 そこで、ここ数カ月の苦労を明かした。

 1月30日。チームの定期P…

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