国民民主が党大会 衆院選に向け「野党候補一本化へ」

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鬼原民幸
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 国民民主党は2日、都内で党大会を開いた。昨年、多くの所属議員が立憲民主党に合流し、改めて結党した「新」国民民主として、初めての大会となる。衆院選へ向け、「野党候補をできる限り一本化する」との活動方針を確認した。

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国民民主党の党大会で、次期衆院選の立候補予定者らとステージに立つ玉木雄一郎代表(中央)=2日、東京都内

 衆参19人の所属議員が参加。玉木雄一郎代表はあいさつで、「国民にとって必要な政策提案を続け、『政策先導型』(の政党)に進化させていく」と強調。総選挙に向け、「県連組織を全国に設立し、党勢拡大に全力を傾ける」と述べた。 連合の神津里季生会長もオンラインで参加。「政治に緊張感を取り戻す。国民民主と立憲民主が連携を一段と深めることにより、与党と健全野党が一対一で対峙(たいじ)することが重要だ」と述べ、次期衆院選での野党共闘の重要性を語った。鬼原民幸