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 新型コロナウイルスの影響で昨年中止となった春の恒例行事「静岡まつり」が2日から3日間の日程で始まった。今年はマスク着用や会場での検温などの感染防止対策を徹底し、規模を縮小しての開催となった。

 今年の静岡まつりは、新型コロナ感染拡大防止のため、参加者が市内を練り歩くまつり最大の目玉行事「大御所花見行列」を取りやめる。また、駿府城を目指して登城する「登城行列」は例年4コースから出発するが、今年は1コースのみとするなど規模を縮小して行われる。

 2日には前夜祭があった。駿府城公園に設置されたステージでは、静岡大学よさこいサークルなどによる圧巻のパフォーマンスが披露され、まつり復活ののろしが上がった。ステージの最後には、ランタン約200個が夜空に打ち上げられた。

 3、4日には俳優の前川泰之さんと同市出身のタレント加藤諒さんが大御所役を演じる「大御所花見の宴」などが行われる。(和田翔太)

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