ヒマラヤグマのミナミ、26歳で死す 札幌・円山動物園

川村さくら
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 札幌市円山動物園で4日朝、ヒマラヤグマ「ミナミ」(メス、26歳)が死んでいるのが確認された。同園によると、3月中旬ごろからふらつくようになり、重度の歯槽膿漏(のうろう)や変形性脊椎(せきつい)症が判明。投薬治療を続けたが、その後起き上がることができなくなっていた。

 ミナミは熊本県阿蘇市の観光施設「阿蘇カドリー・ドミニオン」で生まれ、2000年10月に円山動物園へ移った。園内には献花台が設置されている。(川村さくら)