まん延防止措置、6市で適用開始 午後8時まで時短要請

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」が5日から、大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市で初めて適用される。大型連休が終わる5月5日までの31日間。3府県は対象地域の飲食店などに午後8時までの営業時間の短縮要請を行う。

 大阪府は、大阪市内の飲食店などに対する時短要請のほか、客への「マスク会食」の呼びかけ徹底、アクリル板や店内が換気されているかを測るセンサーの設置などを求める。こうした対策の実施状況を確認するため、対象の全約6万店の見回りを行う。府民には歓送迎会や不要不急の外出・移動の自粛を要請する。

 兵庫県内の4市と仙台市でも同様の時短要請がなされ、兵庫県は対象の約1万6千店の見回りも行う。

 重点措置は、2月の特別措置法の改正・施行に伴って新設された。緊急事態宣言の目安となる感染状況が最も深刻な「ステージ4(感染爆発段階)」に至るのを避けるための予防措置と位置付けられる。

 大阪府は4日、府内で新たに…

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