大谷、投打同時出場で1回に先制HR 5回に同点で降板

[PR]

 大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は4日、本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦に「2番投手」で先発出場した。大谷のメジャーでの投打同時出場は初めて。大谷は一回1死からの第1打席で右中間へ先制の2号ソロ本塁打を放った。無失点で迎えた五回は、2死までこぎつけたが、一塁への牽制(けんせい)悪送球でピンチを広げ、暴投などで3失点と同点に追いつかれて降板。勝ち負けはつかなかった。試合は同点の九回、エンゼルスのウォルシュが3点本塁打を放ち、7―4でサヨナラ勝ちした。

 球団によると、「2番投手」で出場し、他のポジションに移らなければ、1903年のジャック・ダンリービー(カージナルス)以来118年ぶりとなる。