重症病床の使用率、「垂直に近い」上昇 大阪・吉村知事

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 大阪府吉村洋文知事は、重症病床が急速に埋まっているとして、大阪府の独自基準「大阪モデル」の赤信号について「もう数日で発出することになる」との見通しを示した。

 大阪モデルで非常事態を呼びかける赤信号は、府が確保する重症病床の使用率が70%を超えた際に点灯される。4日時点で府は224床を確保しており、重症患者の135人に対する使用率は60・3%。3月28日の31・7%から、1週間で倍近く増えた。吉村知事は記者団に「病床は右肩上がり、垂直に近い状態になっている。非常に厳しい状況だ」と危機感を示した。

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