「ココイチ」は減収減益 今期は反転へ、ドバイ進出も

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根本晃
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 「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋が5日発表した2021年2月期決算は、売上高が前年比14・1%減の442億円、純利益が46・7%減の17億円だった。コロナ禍で来店客が減ったのが大きく響いた。

 国内の既存店売上高は、最初の緊急事態宣言が出た昨年4月に2割以上減少。その後、回復したが、年明けに緊急事態宣言が出ると再び落ち込んだ。年間を通して店内での売り上げは前年比で28・1%減少した。持ち帰りと宅配は同34・3%増えたという。

 22年2月期は売上高が前年比10・5%増の489億円、純利益は約2倍の35億円を予想する。秋ごろにはドバイへの進出を検討しているという。

 足元では感染が再拡大してい…

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