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 【山梨】県内の小学校127校で6日、入学式があった。今年度は新1年生約5900人が新たに学び始める。

 鳴沢村の鳴沢小学校(全校児童137人)では22人が大きなランドセルを背負い、父母と一緒に登校した。体育館の式で堀内千登勢校長は「元気よくあいさつしましょう。あいさつすると友だちと仲良くなれます」と呼びかけた。

 式では、児童会長の佐藤鈴寧(すずね)さん(6年)が「困ったときは(私たち)お姉ちゃんやお兄さんに何でも聞いて」と話しかけ、大きな声で「お兄ちゃん、お姉ちゃんは優しいよ」と繰り返したが、新1年生は、緊張のあまり、終始固まったままだった。

 校庭では桜が七分咲き。式の後、桜の下で記念撮影する頃には、1年生にも笑顔があふれていた。(河合博司)

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