サムスン電子、営業利益44%増 1~3月期、家電好調

ソウル=神谷毅
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 韓国の電機大手のサムスン電子が7日発表した2021年1~3月期決算(速報値)は、本業のもうけを示す営業利益が9兆3千億ウォン(約9120億円)で、前年同期比44%の増加だった。売上高は17%増の65兆ウォン(約6兆3千億円)。

 韓国の証券関係者によると、新型コロナウイルス流行の長期化を受けて消費者が自宅にいることが多くなったことから、スマートフォンやテレビなど家電の購入が増えている。サムスン電子の好業績も、こうした製品の販売増が貢献したという。(ソウル=神谷毅)