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 菅義偉首相は7日、この春に採用された国家公務員の合同初任研修の開講式でビデオメッセージで訓示した。自身の長男が関わる総務省の接待問題を踏まえ、「国民の信頼を損なう事案が発生したことは、深く反省しなければならない」などと語った。

 研修には新人職員約800人が参加し、各省庁の会議室などで首相のメッセージを聞いた。首相は冒頭、「国民全体の奉仕者であるという強い自覚を持ち、常に国民目線で物事を考えてほしい」と求めた。「様々な権限を委ねられることになるが、自分個人の力ではなく、国民から託されたものであることを忘れてはならない」とも呼びかけた。

 霞が関では、首相が官房長官を…

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