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 沖縄県は8日、新たに140人が新型コロナウイルスに感染したと発表。7日の155人に続き100人を超え、1日当たりの報告数では過去3番目に多かった。県内の感染確認は延べ1万341人。急拡大を受け県は「まん延防止等重点措置」について、政府に適用を求める方向で調整を始めた。

 県の集計によると、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は48・81人で、過去最多を更新した。大阪に続き全国2番目という。

 沖縄県では4月6日に累計感染者数が1万人を超えた。9千人から1千人増えるのにかかった日数は11日間。1千人増えるペースでは過去最も速いスピードとなっている。

 1人が何人に感染させるかを表す実効再生産数について県内では下がる傾向にあり、県の担当者は「徐々に勢いがおさまる方向に行くことを期待している」。一方、医師ら専門家からは変異株の感染を危惧する声が上がっているという。

 関係者によると、「まん延防止…

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