大阪府の2病院、3次救急を制限 新型コロナの影響

新型コロナウイルス

久保田侑暉
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 大阪府内の2カ所の病院で、重篤なけがや病気の急患に対応する3次救急を一部制限していることがわかった。新型コロナウイルスの重症患者が増えていることから、従来の対応が難しくなっていることが理由。

 府によると、大阪市立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区)は7日から、国立病院機構大阪医療センター(同市中央区)は9日から3次救急を一部制限している。市大病院はかかりつけ医がいる患者の受け入れは継続し、大阪医療センターは循環器系の救急は受け入れる。最も重い患者に対応する3次救急医療機関は府内に計16カ所あり、そのうち大阪市内に6カ所あるという。(久保田侑暉)

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