名古屋の入管収容中に死亡「真相解明を」 友人ら訴え

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 名古屋出入国在留管理局で3月、収容中のスリランカ国籍の30代女性が死亡した問題で、女性との面会活動を続けてきた支援者や友人が9日、遺品を入管から受け取った。この日は出入国在留管理庁が死亡に至る経緯の調査の中間報告を公表したが、死因は判明しておらず、知人らは「早く真相解明を」と訴えた。

 昨年12月から面会を続けてきた支援団体「START」によると、女性は死亡時33歳。遺品は、女性と8歳から高校まで一緒だった同い年の友人女性が受け取った。

 この友人によると、死亡した女性の母親はショックで食欲を失い、仕事ができなくなった。死因が分からず葬儀を執り行えずにいるという。友人は「1カ月経っても死因が分からない。いつまで待つべきなのか」と不信感をあらわにした。

 亡くなった女性については「…

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