(千田先生のお城探訪)復元の極楽橋 多様性へ壁

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千田嘉博・城郭考古学者
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大和郡山

 奈良県大和郡山城は、戦国末期に筒井順慶の居城となり、1585(天正13)年には豊臣秀吉の弟・秀長が、100万石の領主として郡山城主になると、豊臣の威信をかけて城を一新した。しかし1591(天正19)年に秀長が、1595年に跡を継いだ秀保が亡くなって、郡山城の100万石時代は唐突に終わった。

 もし秀長の家が続き、大坂城

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