パナがやってくる熊谷ラグビー場 隣接エリアの愛称決定

坂井俊彦
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 埼玉県熊谷市にある熊谷ラグビー場の隣に建設中のラグビー関連施設エリアの愛称が、「さくらオーバルフォート」に決まった。10日、熊谷ラグビー場であったトップリーグ、パナソニックワイルドナイツ対ヤマハ発動機ジュビロのハーフタイムに、募集していた県ラグビーフットボール協会(富岡清会長)が大型ビジョンで発表した。

 埼玉の「さ」、熊谷の「く」、ラグビーの「ら」の文字を取り、熊谷市の市花でもある「さくら」に。楕円(だえん)を意味する英語の「オーバル」、とりでの「フォート」をつなげた。熊谷市在住の高校生が提案した。全国185人(県内122人、県外63人)から236件の応募があった。

 現在、熊谷ラグビー場の西側に隣接する約3万平方メートルの敷地に、8月に群馬県太田市から移転してくるパナソニックワイルドナイツのクラブハウスになる管理棟や屋内運動場、宿泊棟、練習場となる天然芝グラウンドを造っている。(坂井俊彦)