競歩・丸尾が初の五輪代表に内定 日本選手権50キロ

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 陸上の日本選手権50キロ競歩は11日、東京五輪代表の最終選考会を兼ねて、石川・道の駅輪島ふらっと訪夢前往復コースであり、2017年世界選手権代表の丸尾知司愛知製鋼)が3時間38分42秒(速報値)で初優勝し、初めての五輪代表に内定した。

 男子50キロ競歩では、19年世界選手権金メダルの鈴木雄介(富士通)と日本記録保持者の川野将虎旭化成)がすでに代表に内定しており、残り1枠を争った。丸尾は、19年秋の全日本50キロ競歩高畠大会で日本歴代2位の3時間37分39秒をマークするなど、日本陸連が設定した派遣設定記録(3時間45分0秒)をすでに突破しており、優勝すれば代表に内定する状態だった。