不名誉記録二つストップ リバプール、CL圏争いで光

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ロンドン=遠田寛生
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 ようやく「重圧」から解放された。

 昨季、圧倒的な強さでイングランドプレミアリーグ優勝を果たしたリバプールの話だ。

 10日、本拠アンフィールドでアストンビラを迎え、2―1で競り勝った。

 試合開始直後から攻め込み、再三の好機をつくるもゴールが遠い。逆に相手にワンチャンスを生かされ、前半43分に失点した。

 不運も重なる。前半終了間際、ブラジル代表フィルミノがこぼれ球につめて同点と思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での審議の結果、取り消しに。直前のプレーで味方がオフサイドと判定された。

 前半は0―1。重苦しい雰囲気でハーフタイムへ突入した。

 それでも攻め続けると、後半12分に得点が生まれた。

 ゴール左でパスを受けたロバートソンが強烈なシュート。相手GKがはじいたところに、エジプト代表のFWサラーがつめて頭で押し込んだ。

 地元ファンが今年、待ち望んだ瞬間だった。

 リーグ戦でリバプールが本拠…

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