韓国の海鮮丼はよく混ぜて 日本食と一体になる新しい味

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清水大輔
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 ソウルを流れる漢江沿いのデパートに今年2月、日本式の丼専門店がオープンした。一押しは「海鮮丼」だ。

 責任者の呉知英さん(39)は韓国生まれで、3歳の時、東京に来た。両親は四谷で「妻家房」という韓国料理屋を始めた。民族教育も受けるようにと高校までの間、日本の学校と韓国人学校の両方で学んだ。ファッションに興味があった知英さんはその後、ソウル大などでデザインを学び、日本のアパレルメーカーに入社。ただ、任されたのは希望していたデザインではなく販売だった。

 ある日、父・永錫さん(68…

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