ベテラン福田、貧打に苦しむ中日打線の起爆剤になるか

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山田佳毅
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 「ビシエド・ショック」と言ってもいい。

 4月8日、中日は不動の4番打者、ダヤン・ビシエドの登録抹消を発表した。理由は「上肢のコンディション不良」。与田剛監督は、それ以上の細かい説明は避けたが、だれもが思い当たるのは、昨シーズン終盤、ビシエドに降りかかったアクシデント「左肩の脱臼」だ。そのときも、抹消理由は「上肢コンディション不良」。狙える位置にいた打点王のタイトルはふいになった。今回の登録抹消は、その悪夢を思い出させた。

 ただ、与田監督は、復帰時期こそ明言しないものの、それほど重症ではないことも強調している。チームにとってもファンにとっても、そこは救いだ。

 今回のビシエド抹消の余波は、もう一つ、別の形で注目を集めることになった。

 登録抹消が発表された8日の…

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