コロナでも開業続々 競争激化で札幌のホテルが新プラン

有料会員記事

佐藤亜季
[PR]

 札幌市中心部のホテルが、新型コロナウイルスの影響による利用客減の対策として、宴会場を協働スペースとし貸し出したり、破格の料金設定で全国のホテルに滞在できたりするプランを打ち出している。テレワークといった新たな働き方での利用を狙ったものだ。

 市内ではここ数年続いた外国人観光客の急増でホテルの建設が相次いでおり、コロナ禍で観光客が減ってもホテルの新規開業は後を絶たない。各社は空いたスペースの有効活用に工夫を凝らす。

 JR札幌駅近くの京王プラザホテル札幌(札幌市中央区)の宴会場は、コロナ禍以降閑散とした状況が続く。このため3月22日から、長机をバラバラに配置して、1人2時間税込み1千円で利用できるコワーキング(協働)スペースの貸し出しを始めた。

 ほかにも、ラージツインルー…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら