12人の男児・女児にわいせつ行為 男に懲役18年判決

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 知人の子どもら12人にわいせつ行為などをしたとして、強制性交や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの罪に問われた住所不定、無職金子司被告(37)に対し、福岡地裁久留米支部は13日、懲役18年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。田中健司裁判長は「卑劣で悪質な犯行だ」と非難した。

 判決によると、金子被告は2015年2月~19年6月、知人らから預かるなどした当時3~9歳の男児2人と当時5~12歳の女児10人に対し、福岡市の自宅や福岡県うきは市のビルなどで計20回わいせつな行為をしたほか、その様子をスマートフォンで動画撮影して保存した。