J&Jワクチン、米FDAが一時中断を推奨 まれに血栓

有料会員記事新型コロナウイルス

ワシントン=合田禄、ブリュッセル=青田秀樹
[PR]

 米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)は13日、米国内での接種の一時中断を推奨すると発表した。ごくまれではあるものの、深刻な副反応が起きているためという。

 FDAによると、J&Jのワクチンを接種した6人に深刻な血栓が生じたことが報告された。6人は18~48歳の女性で、1人は死亡、もう1人も危機的な状況という。米国ではこのワクチンがすでに600万回以上接種されている。

 米疾病対策センター(CDC)は、14日にこの問題について検討する会議を開く予定という。FDAは「検討が完了するまで、一時的な中断を推奨する。副反応の可能性について認識し、血栓が生じた際の治療を準備しておくことが重要だ」としている。

 FDAはJ&Jに加え、ファ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]