フジモリ氏長女、3度目の決選投票へ ペルー大統領選

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サンパウロ=岡田玄
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 南米ペルーで11日、18人が立候補した大統領選の第1回投票があった。14日時点での開票結果によれば、当選に必要な条件を満たした候補はおらず、上位2人による決選投票が6月6日に行われる。アルベルト・フジモリ元大統領(82)の長女で、3回目の出馬となった中道右派ケイコ・フジモリ氏(45)と、無名だった急進左派候補が決選投票に進出した。

 14日の選管発表によると、開票率99・42%で、ケイコ氏の得票率は13・37%で2位。首位は19・06%を得票した小学校教師で組合活動家出身の急進左派ペドロ・カスティジョ氏(51)だった。

 ケイコ氏は野党「フエルサ・ポプラル」党首で、2011、16年にも大統領選に立候補し、いずれも決選投票で敗れてきた。

 ケイコ氏が人気を得てきたの…

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