INAC神戸ユニホーム 手がけたのはあのデザイナー

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金子智彦
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 9月開幕のサッカー女子プロ「WEリーグ」のINAC神戸が15日、新しいユニホームを発表した。兵庫県芦屋市在住のデザイナー、コシノヒロコ氏による多色を用いた斬新さが際立つ「戦闘服」で、初代リーグ王者をめざす。

 クラブ創設20周年。「神戸から世界へ」を掲げ、今季スローガンを「躍進 FOR THE FUTURE」としたクラブの安本卓史社長が、昨年末にオファーを出したところ、コシノ氏の快諾を得た。

 コシノ氏はこれまでにも、阪神タイガースの交流戦用ユニホームや、体操日本代表の公式ウェアのデザインを手がけてきた。今回は、女子サッカーの勇壮な動きの中にある美しさを、ピアノ、バイオリンのエレガントな流線形でリズミカルに表現したという。

 ボーダー柄は黒で表現したが、全体に重さが出ないように配色に神経を使った。ユニホームはフィールプレーヤーの2種類が赤と白、GKの2種類は水色、黄緑を基調にするが、ソックスを含めた全体では色鮮やか。安本社長は「世界に類を見ないものと思う」。

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